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お知らせ
JBKSを終えて
11月5日-6日に第17回目のJBKS(JAPAN BEST KNIT SELECTION)に出展いたしました。
気候も良く、暑からず寒からずで展示会日和。
多くのご来場ありがとうございました。
滝善としての打ち出しテーマはオールシーズン対応素材。
製品を沢山揃え、使い方を含めてのご提案をさせていただきました。
(ご協力いただいたニット工場の皆さま、ありがとうございました。)


そして、今回は今年5月に関連会社となった(株)市川染工もお隣で出展。
滝善との壁をとっぱらい、スペースを広く使いました。五泉市で120年以上もニット糸を中心に染色業をしていますので、多くの皆さんはご存じかと思いますが、新体制性になり今一度、皆さまにお見知りおきいただければ、という思いで出展をいたしました。
展示会で打ち出した市川染工の特徴
1.糸染においては東日本最大級のキャパがあります。
2.原則見本含めすべての染色ロットの社内堅牢度テスト及び編み繋ぎテストを行い品質管理を徹底して行っています。
3.シュワイダー含めワインダーを内製化。10人体制で行っています。そのため、正確な出荷予定、納期をお伝えすることが可能です。
4.技術力に優れている。創業明治38年で長きにわたり染色一筋。一般的なものなら何でも染色可能。前会長はオリジナルの色も開発された凄腕の技術者です。(下記 ポートレイト)全社でプロ意識を持って一流を目指すというマインドがあります。
引き続き宜しくお願いします。



おいしかったため2日連続でたべた梅蘭の焼きそば。